カンジダ検査キットを使って自宅で簡単チェック!

亀頭に赤い発疹や白い垢が出るような症状がある男性、酒粕やヨーグルトのようなおりものが出る女性はカンジダ菌に感染している恐れがあります。女性の場合は、性感染でなくても過度のストレスで免疫力が低下すると発症する恐れがあります。
痛みなどを伴う症状ではないため病院に行くことをためらう人がいます。その場合、自宅で簡単にできる検査キットがおすすめです。
検査キットはネットで購入することができます。カンジダだけの検査であれば入手するための費用は3000円から5000円程度です。検査項目を増やすとそれだけ費用がかさむので、安く済ませるにはカンジダのみに絞って選択するといいでしょう。
家族に知られたくないなど自宅に届くと困る場合は、郵便局などの留め置きを利用すると便利です。検査キットの中には取扱説明書が入っているため簡単に行うことができます。同梱されている検査の申込書を使って検査依頼をします。
この場合に名前が見られるのを避けたい人のために匿名で申し込みができる検査キットもあります。匿名化をすることで申し込みをした後で個人を特定することができなくなります。

男性の場合は、陰茎の表面から検体を採取します。そのため入浴前に行う必要があります。女性の場合は膣内の分泌物が検体となります。生理中や性行為の直後では検査ができないので注意が必要です。
正確な検査結果を得るためには採取したらすぐに発送する必要があります。検体を受け取った試験所では検体を培養してカンジダの増殖を行なって確認します。だいたい3日程度で検査結果が出ます。
検査結果は申し込み時に決まったIDなどの番号で匿名化され、登録したパスワードによって保護されます。そのため申し込みをした個人しか見ることができないようになっています。場合によっては、データの削除もその場でできるものもあります。
陰性だった場合には不要な情報なので削除しておけば流出の恐れを回避することができます。

もし検査キットが陽性ならパートナーと病院へ行くこと

検査キットを使った結果、カンジダの陽性反応が出ていたら治療のために病院に行く必要があります。その時のは検査結果を持って行くと問診の時に説明が簡単で無駄な時間をかける必要がなくなります。
ただし症状によっては他の性感染症の疑いも否定できないため、より詳細な検査が必要になるかもしれません。専門家である医師の判断に従うことで病状をしっかりと確認することが改善への近道です。
病院に行く時にもう一つ注意が必要なのが、性行為を行なったパートナーも一緒に行くことです。カンジダは免疫力が低下している場合に感染しやすく、性行為を行なったパートナーの体調によっては感染するリスクが否定できません。
自分が陽性だったからには直接接触したパートナーもその恐れがあります。だから一緒に行って感染の有無を確認し、治療を受けることが必要になります。
パートナーには話しにくいと言う思うかもしれませんが、相手のことを思うのであればはっきりとさせておく必要があります。女性の場合は性感染でなくてもカンジダ菌が膣内で増殖することがあります。
だから検査結果を見せながら陽性であったことや感染の恐れがあること、治療が遅れると重症化する恐れがあること、今後も安心して性行為を行えるようにするために必要なことを説明して同行を了承してもらいます。

特に自分だけで病院に行って治療を行なっても、パートナーが感染している場合は再発する恐れがあります。カンジダは性行為をした時に感染するリスクがあります。どちらか一方が菌を保有している限り安心することができません。
お互いに治療することが再発防止には最も有効な手段です。自然治癒では改善するまでに時間がかかりますが、適切な治療を行えば短期間で改善します。

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