膣カンジダの予防方法について

下着

膣カンジダは一度かかるとしばしば繰り返します。そのため自分できちんと予防をしていくことが重要です。予防をするとなれば非常に大変な感覚ですが、きちんと自己管理をすれば意外に予防できます。

まず下着は通気性のよい素材を選び身に着けるように気をつけます。女性はお洒落のため派手な下着を着ける人が多いですが、通気性が悪ければデリケートゾーンが蒸れがちになります。デリケートゾーンの蒸れは膣カンジダには天敵です。
下着は派手でもデリケートゾーンの部分が綿の素材になっている下着を選ぶようにすることがお勧めです。どうしても下着の上にストッキングやタイツを履き、その上に洋服を着るので、通気性を保つ第一歩は下着です。
ストッキングやタイツは履かないと素足になってしまいますが、時々はひざ下部分までのストッキングや靴下を履いたりし、デリケートゾーンのを締め付けない工夫をしてみてもいいかもれません。
入浴した際も、デリケートゾーンの汚れはしっかり落としましょう。一日衣服に被せられ、乾燥することもない状態ですから、周辺はしっかり石鹸で洗ってあげて下さい。デリケートゾーンを直接ごしごし石鹸で洗うことは、刺激になりあまりよくありません。
優しく丁寧に洗って、お風呂上り早々蒸れないように、バスタオル等でしっかり水気をふき取りましょう。これで一日の汚れは綺麗になります。

膣カンジダは体の抵抗力や免疫が落ちた時にもなりやすいです。抵抗力が落ちないように、疲れやストレスをためないように気をつけ、体調を崩さないように自己管理します。
全ての病気に共通していますが、毎日しっかり食事をとり、しっかり眠り、休日は体を休めるようにしましょう。
また、膣カンジダにかかっていなくても、定期的に病院で受診することも重要です。病院というものは病気にかかってから受診する人が大多数ですが、カンジダかどうかは関係なく進んで受診するのはいいことです。
病気になる前に病院に行くのが予防として一番です。

日常生活で食べられる膣カンジダ予防に良い食べ物

膣カンジダを予防するためには、腸内環境を整えることが必要です。免疫力が落ちると膣カンジダになりやすいのですが、免疫力を上げるためには腸内の善玉菌を増やす必要があります。
善玉菌を増やし腸内環境を整えるという観点から、生きたまま腸まで届く乳酸菌をとることが予防になります。ですから、乳酸菌が入っている食べ物をとることが大切です。
乳酸菌が入っている食べ物の中でも、特に無糖タイプのヨーグルトがいいです。糖分は多くとりすぎてはよくないので、無糖をできる範囲で選ぶことがおすすめです。ヨーグルトが苦手な人にはチーズもいいです。
味噌汁や漬物、納豆などの和食には、より強い植物性乳酸菌が入っているので非常にいいと思われます。ザワークラウトやキムチにも強力な植物性乳酸菌が入っています。

他にも膣カンジダの予防・改善によいとされる食べ物はたくさんあります。アメリカでは、βカロチンが多く含まれた食べ物が予防にいいと言われています。モロヘイヤ、小松菜、ニンジン、カボチャなどの緑黄色野菜です。玉ねぎやニンニクも効果的です。
免疫力を上げるにはクエン酸が役に立ちますが、梅干しにはクエン酸が大量に含まれているので梅干しも苦手ではない人は食べればいいです。主菜や副菜ではありませんが、ハーブやスパイスにも予防してくれる作用がふんだんに含まれています。
食事をとる際のアクセントにもなります。色々試してみるのがいいですね。
とにかく和食を中心とした食生活をし、食物繊維が豊富な野菜をたくさん食べるように心がけることが予防と改善に非常に大切です。また、免疫力を上げることが膣カンジダの予防に大変重要で、免疫力を上げておけば万一かかっても回復を早めてくれます。

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